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永井卓磨 永井卓磨

「やっぱり
再エネをやりたい!」
その想いが
強かったんです

永井 卓磨

「やっぱり
再エネをやりたい!」
その想いが
強かったんです

永井 卓磨

学生時代から車が好きでした。でも、化石燃料であるガソリンを燃やす車=環境破壊、という図式に罪悪感が拭えなかったんです。大学院で工業化学を学んだのは、最先端の動力機関を開発し、そのジレンマを乗り越えたいと思ったから。しかし知見が重なってくると、EVやFCVなどの車そのものよりも、車を走らせるエネルギー源を変えないことには問題の根本的な解決にはならないことが分かりました。
大手メーカーに就職し、新エネルギー全般を扱う部署で数百から1MWクラスの高効率なコージェネレーション設備の開発などに携わりました。それは、志に沿った道には違いありませんでしたが、本当は究極にクリーンな電源である再生可能エネルギーの開発に携わりたかった。しかしその後、会社の再生可能エネルギー関連の部門は次々に撤退となり、自部門は燃料電池専門の部署に変化、さらにその部署が火力発電専業の会社に移るなど、自分の望んでいた方向から次第にズレていき、後戻りもできない状況になっていったんです。
このまま安定を求めて大手企業に留まるのもいいかも……そんな考えが頭をよぎりましたが、「やっぱり再エネをやりたい!」という想いの方が強かった。自分の本当の気持ちに気づいた私は、再生可能エネルギーの会社を目指して転職活動を開始。レノバの存在を知ったのは、その頃です。
何しろ初めての転職だったので、不安がなかったと言えば嘘になります。メーカーと事業者では立場がまったく異なり、そこで自身のスキルが通用するとも限りません。しかし、そんなことを考えていては何もできませんよね。私は思い切って、レノバへの転職を決めました。

私の専門領域はプラント設計(系統計画、試運転計画など)を中心にしたものですが、再生可能エネルギー事業者のエンジニアを目指すならば、電気、構造、土木などの知識が必要不可欠です。私に限らず、レノバのエンジニアメンバーはみんな、幅広い知識や先進技術の取得に時間を費やし、マルチエンジニアを目指しています。
また事業者となった現在は、行政関係者やゼネコン担当者など、専門知識を有していない人とのコミュニケーションが増えたのも大きな変化です。難しい技術の話を適切な言葉を選んで伝えるコミュニケーション術や、相手の気持ちを受け止め、理解する能力も必要になりました。
そして、何より物事が進むスピードが速い。前職の2倍くらいかもしれません。分からないことがあっても、勉強してから取り組むのではなく取り組みながら同時並行で勉強していくというイメージですね。大変ですが、毎日ワクワクしながら取り組んでいます。

再生可能エネルギーはまだ高コストです。普及させるにはコストを下げ、電気代を下げなくてはなりません。そのためには効率の良い新たな技術を積極的に導入する必要があります。再生可能エネルギー事業を確立させ、レノバを業界のリーディングカンパニーにしていきたいと思っています。

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